Perfume LOCKS! 2016.7.25
「『FLASH』をかっこ良く踊るコツを研究せよ!」

あ~ちゃん「これだけは言っとく。難しいぞ!(笑)」
のっち「私たちはカンフーダンスって言ってたけど、自分たちも振り覚える時に、ダンスとしてじゃなくて、格闘技として覚えた所はあったね。」

のっち「ポーズ!ポーズ!ポーズ!のとこ。あそこは結構、3人のグルーブを感じながらポーズを決めるっていう。あれ、楽しいよね。」
かしゆか「いかに止まるかっていう所ね。キレが大事。」

あ~ちゃん「完璧!ライブの2曲目でしたけど、あそこで体力の70~80%全部使ってます。」
あ~ちゃん「あとの20%(笑)」
のっち「余力でやってます、2時間半ほど(笑)」

あ~ちゃん「すごいじゃん!(笑)ほんまにそれぐらい命かけて踊ったんよ、この曲。」
のっち「あと、映画『ちはやふる』の主題歌だったから、手裏剣っぽい振付があるんだけど、かるたを取ってる振付ね。」
かしゆか「手元から飛ばすっていうより、遠くのを取りにいってる感じ。」




あ~ちゃん「じゃあ、一人ずつ担当で話してく?ゆかちゃん担当の人は、キック多めだね。」
かしゆか「蹴りが多いです。蹴りの素早さと、軸足の安定感ね。大事。勢いでいったらコケちゃうから、グッて先に踏んばる。」


あ~ちゃん「だから軸は曲がっていいけど、先の足はポイントだね。つま先を伸ばすことをダンスの用語で『ポイント』って言うんですけど。」
かしゆか「ポイントでキレイにね。」
のっち「それがポイントだね。」

あ~ちゃん「のっち担当は?」
のっち「一番最後のポーズかな。」
あ~ちゃん「センターだから。」
のっち「親指、人差し指、中指の3つの指で、基本のポーズでも出てくるやつなんだけど、それを地面に突き刺す!(笑)」


かしゆか「突き刺してたの?(笑)」
のっち「天と地に突き刺す!これですね!(笑)」
あ~ちゃん「振付の時に、『下の手は普通でいいよ~。』って先生に言われたんだけど、『いや、これで覚えちゃったんで。』って(笑)。のっちさんの向上心が詰まってますよね。」
のっち「のっち担当はそこだな。下も3本、上も3本。あ~ちゃん担当は?」

あ~ちゃん「あ~担はね、途中でパーティーピーポーみたいなポーズします(笑)」
2人「どれどれ?(笑)」
あ~ちゃん「これです。これが意外にポーズ決めるのが難しいんです。両手を広げるんですけど、上げ過ぎるとカッコ悪いんで、ハの字です。斜め下。そこで、大事なのは首。」


のっち「首をちょっと入れるんだね(笑)」
かしゆか「首をちょっと出して傾けるんだね。」
これかな?


あ~ちゃん「これはマジ大事。ここだけは研究して欲しい。それだけ!そこ決まればOK!」

かしゆか「『I Don’t Understand You』。今までのPerfumeっぽくないよね。OK Goさんが曲を作ってくれたという所もあるし、メロディとか歌詞とかも自分たちでは選ばないような感じだったり。中田ヤスタカさんだったら書かないだろうなみたいな感じとかね。」
あ~ちゃん「日本の人と海外の方と一緒に同じことをやっても、習慣が違うから、『何でこうなの?』っていうことを歌に込めてあって。体験したこととか聞かれたよね。『海外の人に思う事ある?』って。『ボクたちは、こんなこと思うんだ。』って。そのやり取りも新鮮だったし。あと、『曲やろうよ!』って言ってたミュージシャンの言葉って、本当に実現するんだ!っていう、クリエイターの魂みたいなのを感じたよね。日本に本当に曲作りにやって来てくれて、ほんまにやること決まって、そしたらあれよあれよとアニメが決まって、曲出来たもんね。」
のっち「『SUSHI POLICE』ってアニメでちょっとだけ流れてたんだけど、その流れてない所もステキだったから、早く聴いて欲しかったんだよね。」
こういうエピソードがあったんですね。

ノチルダ先生は言葉では面白さが伝わらないので聴きましょう。
無事青い封筒も届きました。
今回は北海道も一日遅れくらいでしたね。

中身はこれからの楽しみにします。
それではまた(^^)

あ~ちゃん「これだけは言っとく。難しいぞ!(笑)」
のっち「私たちはカンフーダンスって言ってたけど、自分たちも振り覚える時に、ダンスとしてじゃなくて、格闘技として覚えた所はあったね。」

のっち「ポーズ!ポーズ!ポーズ!のとこ。あそこは結構、3人のグルーブを感じながらポーズを決めるっていう。あれ、楽しいよね。」
かしゆか「いかに止まるかっていう所ね。キレが大事。」

あ~ちゃん「完璧!ライブの2曲目でしたけど、あそこで体力の70~80%全部使ってます。」
あ~ちゃん「あとの20%(笑)」
のっち「余力でやってます、2時間半ほど(笑)」

あ~ちゃん「すごいじゃん!(笑)ほんまにそれぐらい命かけて踊ったんよ、この曲。」
のっち「あと、映画『ちはやふる』の主題歌だったから、手裏剣っぽい振付があるんだけど、かるたを取ってる振付ね。」
かしゆか「手元から飛ばすっていうより、遠くのを取りにいってる感じ。」




あ~ちゃん「じゃあ、一人ずつ担当で話してく?ゆかちゃん担当の人は、キック多めだね。」
かしゆか「蹴りが多いです。蹴りの素早さと、軸足の安定感ね。大事。勢いでいったらコケちゃうから、グッて先に踏んばる。」


あ~ちゃん「だから軸は曲がっていいけど、先の足はポイントだね。つま先を伸ばすことをダンスの用語で『ポイント』って言うんですけど。」
かしゆか「ポイントでキレイにね。」
のっち「それがポイントだね。」

あ~ちゃん「のっち担当は?」
のっち「一番最後のポーズかな。」
あ~ちゃん「センターだから。」
のっち「親指、人差し指、中指の3つの指で、基本のポーズでも出てくるやつなんだけど、それを地面に突き刺す!(笑)」


かしゆか「突き刺してたの?(笑)」
のっち「天と地に突き刺す!これですね!(笑)」
あ~ちゃん「振付の時に、『下の手は普通でいいよ~。』って先生に言われたんだけど、『いや、これで覚えちゃったんで。』って(笑)。のっちさんの向上心が詰まってますよね。」
のっち「のっち担当はそこだな。下も3本、上も3本。あ~ちゃん担当は?」

あ~ちゃん「あ~担はね、途中でパーティーピーポーみたいなポーズします(笑)」
2人「どれどれ?(笑)」
あ~ちゃん「これです。これが意外にポーズ決めるのが難しいんです。両手を広げるんですけど、上げ過ぎるとカッコ悪いんで、ハの字です。斜め下。そこで、大事なのは首。」


のっち「首をちょっと入れるんだね(笑)」
かしゆか「首をちょっと出して傾けるんだね。」
これかな?


あ~ちゃん「これはマジ大事。ここだけは研究して欲しい。それだけ!そこ決まればOK!」

かしゆか「『I Don’t Understand You』。今までのPerfumeっぽくないよね。OK Goさんが曲を作ってくれたという所もあるし、メロディとか歌詞とかも自分たちでは選ばないような感じだったり。中田ヤスタカさんだったら書かないだろうなみたいな感じとかね。」
あ~ちゃん「日本の人と海外の方と一緒に同じことをやっても、習慣が違うから、『何でこうなの?』っていうことを歌に込めてあって。体験したこととか聞かれたよね。『海外の人に思う事ある?』って。『ボクたちは、こんなこと思うんだ。』って。そのやり取りも新鮮だったし。あと、『曲やろうよ!』って言ってたミュージシャンの言葉って、本当に実現するんだ!っていう、クリエイターの魂みたいなのを感じたよね。日本に本当に曲作りにやって来てくれて、ほんまにやること決まって、そしたらあれよあれよとアニメが決まって、曲出来たもんね。」
のっち「『SUSHI POLICE』ってアニメでちょっとだけ流れてたんだけど、その流れてない所もステキだったから、早く聴いて欲しかったんだよね。」
こういうエピソードがあったんですね。

ノチルダ先生は言葉では面白さが伝わらないので聴きましょう。
無事青い封筒も届きました。
今回は北海道も一日遅れくらいでしたね。

中身はこれからの楽しみにします。
それではまた(^^)
スポンサーサイト