Perfume LOCKS! 2020.2.24
『Perfumeはどっち派?を研究せよ』
かしゆか「"世の中には、さまざまな派閥がありますが、Perfumeの3人はどっち派なのか研究してほしいです" ということで。例えば、『支払いはキャッシュレス・現金、どっち派?』とかだって。」
かしゆか「ちなみにこれはどっち?」
あ~ちゃん「これは…キャッシュレス。」
かしゆか「私も割と最近キャッシュレス。」
のっち「え~どっちも。」
あ~ちゃん「あ、両方使う?」
のっち「うん。」
かしゆか「場所によって使い分ける派?」
のっち「どっち派とかないな。現金の方が多いかも、最近。」
あ~ちゃん「そうなんだ。」
かしゆか「そういう話です。」
あ~ちゃん「これ面白いね。」
かしゆか「じゃあ今回は、自分たちで他のメンバーにどっち派かを聞きたいことを研究していきましょう。」


かしゆか「じゃあ私からいきますね。まず…」
『みんなって家の生活用品をストックする派?それとも、無くなる度にすぐ1個買う派?』
のっち「その都度買う派。」
あ~ちゃん「ストック派。」
かしゆか「その都度買う派。」
かしゆか「あ~ちゃんだけストック派。」
あ~ちゃん「そうですね。ティッシュとか、アルコールのペーパー?」
かしゆか「ウェットティッシュみたいなやつ?」
あ~ちゃん「そうそう。それがもう本当に好きなの。」
あ~ちゃん「それが無くなることがもう、ほんとこの世の終わりだと思ってるわ、ほんとに」
のっち「ウェットティッシュ好きだよね!確かに。」
あ~ちゃん「大好きなん。」
のっち「現場でもいつも探してるもんね。」
あ~ちゃん「うん。で、必ず持ってると思う。」
かしゆか「旅行の時、結構分厚いの持ってくもんね。」
あ~ちゃん「うん。で、いる?って配る。」
のっち「配ってくれる。」
あ~ちゃん「そう。ウェットティッシュがばーっと積んである。」
かしゆか「何個くらい?」
あ~ちゃん「基本的には7つぐらいは必ずある。」
かしゆか「それがさ、ストック派に聞きたいんだけど、7つを使っていくじゃん。どこで次のストックを買うの?」
あ~ちゃん「ウェットティッシュを使ってる場所が5つ以上あるんよ。」
あ~ちゃん「じゃけん、5個減ったらもう終わりだよっていう。」
かしゆか「なるほど。」
あ~ちゃん「必ず5個以上あるようにしてる。」
かしゆか「面白い。ストック派ってストックの量が多い分、いつ買い足してるのかすごい気になってたんだよね。」
あ~ちゃん「あ~。買う派は本当に何も無いの?」
かしゆか「ほとんど無い。だから、シャンプーがちょっとシュコシュコってなり始めて、あっ、無くなるかもってなったら買って、洗面所の下に置いといて無くなったらすぐ次。みたいな。」
のっち「でものっちも同じ感じだわ。」
かしゆか「無くなる兆しを感じてオーダーする。」
のっち「でも、無くなった時用の柔軟剤もある。」
あ~ちゃん「なんなの?それってストックじゃないんですか。」
のっち「スペアは常にずっとある!」
あ~ちゃん「面白いじゃん!何もかもスペアがあるって、それもうストックだよ」

のっち「じゃあ次、私か。続いて、みんなって…」
『朝起きる時って、スヌーズ派?それとも1発で起床できる派?』
のっち「もうその日は7時ってなったら、7時にちゃんとしっかり起きれるか、スヌーズで5分~10分何度も何度も鳴らしていただいてるか。どっちか。」
あ~ちゃん「スヌーズ派。」
かしゆか「スヌーズ派。」
のっち「スヌーズ派。」
あ~ちゃん「一緒だ!」
かしゆか「どれくらいかけてる?」
あ~ちゃん「スヌーズっていうか、私は2つかけて、それは1個の命ずつ。7時に起きなきゃいけなかったら、7時と7時3分。」
のっち「なるほど!え、7時と7時3分?」
のっち「私は7時に起きるんだったら、6時50分にかけといて。で、6時50分に鳴るでしょう。で、1回スヌーズってボタンを押したら、10分後にまたアラームかかるようになってるから、その1回のスヌーズ。」
かしゆか「じゃあ6時50分だけを設定して、スヌーズを付けてるってこと?」
のっち「仕事の日はそう。休みの日はそれを1時間ぐらい繰り返したりもする。」
かしゆか「私は7時に起きるんだったら、30分前から始まる。」
かしゆか「6時30分。6時35分、6時40分、6時45分までは、1個ずつでかけて。」
かしゆか「スヌーズかかんないのを1個ずつかけて、最後15分を空いて7時にはスヌーズかかるように付けてる。」
のっち「こまめ。」
あ~ちゃん「ほんとに起きるのたいへんなんだね。」
かしゆか「二度寝が好きだからかも。」
のっち「うん、分かる。私も好き。」
かしゆか「ちょっと起きて、もうちょっと寝たいって落ちるのが好きだから、何回もかけてるのかもしれない」
あ~ちゃん「あ~、朝を楽しんでるのね」
かしゆか「起きる時間からやったらもう大慌てなっちゃうから。もし早く目が覚めたら早く起きた分ゆっくりできるや、みたいな気持ち。」
かしゆか「なんか朝焦るのが本当に苦手だから。もう1日気が滅入っちゃうから、ゆとり持って早めにかけて。二度寝を楽しむもよし、起きるもよしみたいな。」

あ~ちゃん「じゃあ、続いて。みんなって…」
『お風呂は夜派?朝派?』
かしゆか「朝派?」
のっち「夜派。」
あ~ちゃん「夜派。」
かしゆか「私、夜も朝も入る派。」
のっち「え、両方がっつり?」
かしゆか「夜は湯船1時間半とか入るから。体とか洗って。頭は次の日の予定による。」
かしゆか「髪の毛が猫っ毛でボサボサになるから、仕事の日は結局朝入らなきゃいけなくて、朝シャワー浴びるから。両方派。」
のっち「なるほど。私はもう夜に全部がっつり入って。湯船も浸かって洗って。で、朝、夏とかはめっちゃ汗かくから、シャワー浴びたりする。でも頭は夜だけ。」
あ~ちゃん「私は夜に浸かって、体洗ったりして、頭は仕事の日は当日洗う。」
かしゆか「あ、一緒だね。」
あ~ちゃん「一緒。」
あ~ちゃん「でも夜に洗える時は夜に洗ったり。ツアーの時とかは髪の毛を長くポニーテールしといたほうがヘアーさんが上げやすいんよ。じゃけん、夜にわざと洗って。」
かしゆか「癖付けて。」
あ~ちゃん「濡れてる間にポニーテールにして、そこから乾かしたりする。」
あ~ちゃん「こういう特殊な仕事なんで、髪のことを考えてっていうことは多かったですけど。」
かしゆか「イレギュラーでした。」

私はストックないとダメな派です。
スヌーズも使わず一発で起きますね。だからたま二度寝して寝坊しそうになりますが(^_^;)
しかし東京ドームは行かない人に払い戻しすることになりましたか。
まあ、そうしないと可哀そうですから仕方ないでしょうね。
おそらくそういう希望も結構あったんでしょう。
空席少ないのを祈るだけです。
行かれる方、思いっきり盛り上げてください!
それではまた~
かしゆか「"世の中には、さまざまな派閥がありますが、Perfumeの3人はどっち派なのか研究してほしいです" ということで。例えば、『支払いはキャッシュレス・現金、どっち派?』とかだって。」
かしゆか「ちなみにこれはどっち?」
あ~ちゃん「これは…キャッシュレス。」
かしゆか「私も割と最近キャッシュレス。」
のっち「え~どっちも。」
あ~ちゃん「あ、両方使う?」
のっち「うん。」
かしゆか「場所によって使い分ける派?」
のっち「どっち派とかないな。現金の方が多いかも、最近。」
あ~ちゃん「そうなんだ。」
かしゆか「そういう話です。」
あ~ちゃん「これ面白いね。」
かしゆか「じゃあ今回は、自分たちで他のメンバーにどっち派かを聞きたいことを研究していきましょう。」


かしゆか「じゃあ私からいきますね。まず…」
『みんなって家の生活用品をストックする派?それとも、無くなる度にすぐ1個買う派?』
のっち「その都度買う派。」
あ~ちゃん「ストック派。」
かしゆか「その都度買う派。」
かしゆか「あ~ちゃんだけストック派。」
あ~ちゃん「そうですね。ティッシュとか、アルコールのペーパー?」
かしゆか「ウェットティッシュみたいなやつ?」
あ~ちゃん「そうそう。それがもう本当に好きなの。」
あ~ちゃん「それが無くなることがもう、ほんとこの世の終わりだと思ってるわ、ほんとに」
のっち「ウェットティッシュ好きだよね!確かに。」
あ~ちゃん「大好きなん。」
のっち「現場でもいつも探してるもんね。」
あ~ちゃん「うん。で、必ず持ってると思う。」
かしゆか「旅行の時、結構分厚いの持ってくもんね。」
あ~ちゃん「うん。で、いる?って配る。」
のっち「配ってくれる。」
あ~ちゃん「そう。ウェットティッシュがばーっと積んである。」
かしゆか「何個くらい?」
あ~ちゃん「基本的には7つぐらいは必ずある。」
かしゆか「それがさ、ストック派に聞きたいんだけど、7つを使っていくじゃん。どこで次のストックを買うの?」
あ~ちゃん「ウェットティッシュを使ってる場所が5つ以上あるんよ。」
あ~ちゃん「じゃけん、5個減ったらもう終わりだよっていう。」
かしゆか「なるほど。」
あ~ちゃん「必ず5個以上あるようにしてる。」
かしゆか「面白い。ストック派ってストックの量が多い分、いつ買い足してるのかすごい気になってたんだよね。」
あ~ちゃん「あ~。買う派は本当に何も無いの?」
かしゆか「ほとんど無い。だから、シャンプーがちょっとシュコシュコってなり始めて、あっ、無くなるかもってなったら買って、洗面所の下に置いといて無くなったらすぐ次。みたいな。」
のっち「でものっちも同じ感じだわ。」
かしゆか「無くなる兆しを感じてオーダーする。」
のっち「でも、無くなった時用の柔軟剤もある。」
あ~ちゃん「なんなの?それってストックじゃないんですか。」
のっち「スペアは常にずっとある!」
あ~ちゃん「面白いじゃん!何もかもスペアがあるって、それもうストックだよ」

のっち「じゃあ次、私か。続いて、みんなって…」
『朝起きる時って、スヌーズ派?それとも1発で起床できる派?』
のっち「もうその日は7時ってなったら、7時にちゃんとしっかり起きれるか、スヌーズで5分~10分何度も何度も鳴らしていただいてるか。どっちか。」
あ~ちゃん「スヌーズ派。」
かしゆか「スヌーズ派。」
のっち「スヌーズ派。」
あ~ちゃん「一緒だ!」
かしゆか「どれくらいかけてる?」
あ~ちゃん「スヌーズっていうか、私は2つかけて、それは1個の命ずつ。7時に起きなきゃいけなかったら、7時と7時3分。」
のっち「なるほど!え、7時と7時3分?」
のっち「私は7時に起きるんだったら、6時50分にかけといて。で、6時50分に鳴るでしょう。で、1回スヌーズってボタンを押したら、10分後にまたアラームかかるようになってるから、その1回のスヌーズ。」
かしゆか「じゃあ6時50分だけを設定して、スヌーズを付けてるってこと?」
のっち「仕事の日はそう。休みの日はそれを1時間ぐらい繰り返したりもする。」
かしゆか「私は7時に起きるんだったら、30分前から始まる。」
かしゆか「6時30分。6時35分、6時40分、6時45分までは、1個ずつでかけて。」
かしゆか「スヌーズかかんないのを1個ずつかけて、最後15分を空いて7時にはスヌーズかかるように付けてる。」
のっち「こまめ。」
あ~ちゃん「ほんとに起きるのたいへんなんだね。」
かしゆか「二度寝が好きだからかも。」
のっち「うん、分かる。私も好き。」
かしゆか「ちょっと起きて、もうちょっと寝たいって落ちるのが好きだから、何回もかけてるのかもしれない」
あ~ちゃん「あ~、朝を楽しんでるのね」
かしゆか「起きる時間からやったらもう大慌てなっちゃうから。もし早く目が覚めたら早く起きた分ゆっくりできるや、みたいな気持ち。」
かしゆか「なんか朝焦るのが本当に苦手だから。もう1日気が滅入っちゃうから、ゆとり持って早めにかけて。二度寝を楽しむもよし、起きるもよしみたいな。」

あ~ちゃん「じゃあ、続いて。みんなって…」
『お風呂は夜派?朝派?』
かしゆか「朝派?」
のっち「夜派。」
あ~ちゃん「夜派。」
かしゆか「私、夜も朝も入る派。」
のっち「え、両方がっつり?」
かしゆか「夜は湯船1時間半とか入るから。体とか洗って。頭は次の日の予定による。」
かしゆか「髪の毛が猫っ毛でボサボサになるから、仕事の日は結局朝入らなきゃいけなくて、朝シャワー浴びるから。両方派。」
のっち「なるほど。私はもう夜に全部がっつり入って。湯船も浸かって洗って。で、朝、夏とかはめっちゃ汗かくから、シャワー浴びたりする。でも頭は夜だけ。」
あ~ちゃん「私は夜に浸かって、体洗ったりして、頭は仕事の日は当日洗う。」
かしゆか「あ、一緒だね。」
あ~ちゃん「一緒。」
あ~ちゃん「でも夜に洗える時は夜に洗ったり。ツアーの時とかは髪の毛を長くポニーテールしといたほうがヘアーさんが上げやすいんよ。じゃけん、夜にわざと洗って。」
かしゆか「癖付けて。」
あ~ちゃん「濡れてる間にポニーテールにして、そこから乾かしたりする。」
あ~ちゃん「こういう特殊な仕事なんで、髪のことを考えてっていうことは多かったですけど。」
かしゆか「イレギュラーでした。」

私はストックないとダメな派です。
スヌーズも使わず一発で起きますね。だからたま二度寝して寝坊しそうになりますが(^_^;)
しかし東京ドームは行かない人に払い戻しすることになりましたか。
まあ、そうしないと可哀そうですから仕方ないでしょうね。
おそらくそういう希望も結構あったんでしょう。
空席少ないのを祈るだけです。
行かれる方、思いっきり盛り上げてください!
それではまた~
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